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TOEIC 700点を割る(10点ダウン)
2010.09.01(01:26)

7月に、1年ぶりにTOEICを受験。
毎年1回はTOEICを受験し続けている。継続は力なり。
特に直前の対策は行わず、3年前より愛用している、いつもの本を軽く読み、タイムマネジメントを再確認するのみ。
新TOEICテスト 直前の技術―スコアが上がりやすい順に学ぶ
ロバート ヒルキ ポール ワーデン ヒロ前田 Robert Hilke

結果は、10点ダウンの695点。
たかが10点ではあるが、700点を割ったのは非常に残念。
時間的には、無事に完答できたので良しとする。
途中、リスニング問題で一か所、問題と異なる選択肢を参照しており、気付いた時にはついていけず、4問程失う。このような初歩的ミスは反省するべきではあるが、人生かかったTOEICではないので、まあ良しとする。
それを含むと、英語力は現状維持か。
私の経験では、TOEICは多くの人がタイムマネジメントに失敗し完答できないため、実力より低い得点に甘んじている様に感じる。まずタイムマネジメントのテクニックを身につけ完答できると、点数が大きくUPする。私は100点程UPした。そのまま2-3回受験し完答を続けると、私はさらに50点程UPし、今回頭打ちに。
テクニックだけで150点はUPできた。ここから先は、真の英語力が問われる部分だと感じる。

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