2012年01月

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  2. スノーボードのビンディング取り付けと調整方法(メモ)(01/21)


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スノーボードのビンディング取り付けと調整方法(メモ)

2012.01.21(15:38)
スノーボードのバインディング(ビンディング)取り付け方法のメモ。

嫁のバインディング(ビンディング)を新調したので、バインディングのセッティングを写真に撮ってみました。
一応スノーボード歴10数年ですが、我流の部分もあるかもしれません・・悪しからず。



バインディング:バートン CITIZEN 2010/11


スノーボード:SALOMON LILY (2009/2010)



アンクルストラップ(メインの、大きいストラップ)の位置調整

リアストラップ1 リアストラップ2
アンクルストラップの位置は、「足の外側と内側の両くるぶし間を結ぶ」様に調整します。ブーツを履いて、痛みや違和感があれば、調整必要です。
このburtonのビンディングは、ビンディングを本体(ベース)につなぐ穴が3つあり、これを選択してアンクルストラップ位置を上下に調整します。

アンクルストラップの長さは、ストラップ側の丸いネジで調整します。ブーツ履いて締めこんだ後でも、まだ増し締めできる余裕を残る程度に、短くします。

トゥーストラップ(つま先側の細いストラップ)の位置調整
フロントストラップ1 フロントストラップ2
トゥーストラップの位置は、足の親指の付け根の拇指球(ぼしきゅう)と小指付け根の骨を結ぶ位置にしています。足の幅の一番大きな所を結ぶイメージで、ストラップを締めても指は苦しくならない位置
このburtonのバインディングは、板からバインディングを外し、バインディングを裏返すと、裏側でストラップを固定する支点を前後3箇所で調整できます。ここは、ビンディング取り付けの際に何の気なしにズレたりするので、注意が必要です。

トゥーストラップの長さは、アンクルストラップ同様、ブーツ履いて締めこんだ後でも、少し締められる余裕が残る程度。トゥーストラップ側の丸ネジを外し調整します。尚、このネジは、緩むとストラップを紛失する原因になりますが、あまり強いパーツではなさそうで、強く締めすぎない様に注意しています。



ストラップを締める強さ

ブーツを板に固定するのはアンクルストラップの仕事であり、トゥーストラップは、それほど締めず、つま先が浮かなく、また左右にブーツのアングル(角度)がズレない程度に締めれば良いと考えています。



ガスペダル(つま先を置くゴムみたいな部分)の前後位置調整

ガスペダル1

ガスペダルは、ブーツの裏と板をつなぐもので、フロント側にターンする際にトゥー荷重を板に伝える部分です。
ガスペダルは、ブーツの底とバインディングに隙間が出来ない位置に、前後調整します。このburtonビンディングは、板から外して裏返すと、前後に3段階に位置調整できますが、ヒール側はできません。(ヒール側の調整は、できるもの・できないものがあります)

※ガスペダルはgas pedal であり、車のアクセルペダルのこと(だと思う)。



ハイバックローテーションの調整

ハイバックローテ3
ハイバックの荷重を効率よくエッジに伝えるため、ハイバックの角度をエッジと平行にします。・・・説明が悪く分かりにくいですが、バインディングのアングルを(例えば)27度にすると、ハイバックも27度回ってしまうところ、ハイバックだけは逆向きに27度近く戻し、写真の様にアングル0度の時と同じ角度にハイバックをとどめておくイメージです。

ハイバックローテ1 ハイバックローテ2
ハイバックローテーションの調整は、ベースプレートの横のネジを外側・内側とも緩めて行います。ドライバーが届きにくい位置にネジがあるので、ビンディングは外した方が、調整しやすいと思います。

ハイバックローテ5
簡単な調整ですが、ハイバックを起こした時に、写真の様にベースとハイバックの間に隙間ができると、後述のフォワードリーン調整ができなくなるので、隙間が無いようにします。



フォワードリーンの調整

ハイバックの前傾角度を調整します。
フォワードリーン1 フォワードリーン2 フォワードリーン3

これは取り付けた後でも簡単に変更できます。一般的には、ハイバックを前傾させるとヒール側にターンしやすくなるそうです。これは滑り方やアングル等で変わってくると思いますが、簡単に修正できるので、ゴンドラの中などで度々微調整して、いろいろと試してみると面白いと思います。

フォワードリーンの調整方法ですが、このburtonのバインディングは、写真の水色のつまみを引き、その内側の白色の部品を下に出っ張らせることで、ハイバックが前傾した状態になります。
他、ネジで調整など色々な方式があります。



リーシュコード
リーシュコードは、シンプルな、リュックのストラップ的なものが、すぐに着脱できて一番便利かと思います。



位置は、私は前足内側に着けていますが、色々試してみて下さい。
フロントストラップ3



デッキパッド

機能だけで見れば、ブーツ底に雪がついた時に、デッキパッドにこすりつけて取れるような、スクレーパー状のデザインの物が便利です。
尚、ブーツ底の雪を取る目的を考えると、貼り付け向きは、雪をこそぎ落としやすい向き(スクレーパーがエッジと平行)となります。たまに、90度間違えて貼り付けている人を見かけます。ご注意を。



板のデザインがシンプルなら、凝ったデザイン(クマちゃんとか・・)もよいです。私も以前、利用していました。

板が凝ったデザインなら、デッキパッドは主張せず、昔ながらのツブツブなのが良いのでは。うちの嫁は、そのパターンです。
ただのつぶつぶが味気ないなら、星型などはどうでしょうか?(私は星型です)。
ツブツブデッキパッドは広範囲に貼れるので、初心者がリフト降りるときのスケーティングを助けてくれます。



スノーボード本

  1. スノーボードの科学1~3
    私がスノーボード初心者だった頃(2000年位)に購入して以来、いまだに参考にしている本です。著者は本田技研のエンジニアの方で、エンジニア目線で、スノーボードの動きや道具の仕組みについて、科学的に分析しています。
    • スノーボードが、なぜ曲がるのか?
    • ビンディングの各部品の役割とは?
    • ホットワックスって本当に染み込むのか?
    • 3D系のエアーは、物理的にはどういう動きなのか?
    など、頭で理解してから滑りたい「科学好きのスノーボード男子」にオススメしたいです。

  2. スノーボード・ジャンプの参考書
    これは、もう売っていないだろうなと思いますが、ジャンプ系の練習方法について、よくまとまっている良い本です。

  3. 基礎スノーボード(テクニカル)の参考書
    基礎スノーボード(いわゆるテクニカル系)の参考書です。DVD付き。ショートターンからロングターンまで、非常に参考になります。JSBAやSAJの検定を目指す人、そうでなくても、上手くなりたい人には良書です。

    JSBAの伝説的な元デモンストレーター(4期~6期)稲川光伸さん、SAJテクニカル選手権で複数回優勝経験のある平間和徳さん、宮崎郁美さんの監修であり、信頼度高く分かりやすい本です。

    ちなみに、この本によると、この先生方のボードセッティングは次の通り。
    • 稲川光伸さん 身長168cm スタンス56cm アングル 前24度 後0度
    • 平間和則さん 身長168cm スタンス58cm アングル 前27度 後6度
    • 宮崎郁美さん 身長158cm スタンス54cm アングル 前24度 後マイナス6度

    やはりテクニカル系はワイドスタンスになる様ですね。また、宮崎さんはダックスタンスですが、テクニカル系の方はダックは避けるのかと思っていたので、意外な印象でした。

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