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2009年12月

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  2. ITストラテジスト、合格しました(12/25)


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ITストラテジスト、合格しました

2009.12.25(19:00)

2009年秋季の情報処理試験で、ITストラテジストを受験、無事に合格。今回、幸い初回受験で合格できたが、「なぜ1回目でITストラテジストに合格できたのか?」合格体験記というほどのものでもないが、忘れないうちに記録する。



ITストラテジストとは
システムアナリスト資格が、2009年の試験制度改定にて改定され、ITストラテジストとして新規作成された資格。内容としては「経営企画部門」に所属して「中期経営計画の立案」といった業務を行うことができるか、を問われるもの。

私は非管理職、企画部門の経験なし、現在は基幹システムの運用担当者であるが、問題なくITストラテジストに合格できた。



勉強方法

前提
・直前のプロジェクトマネージャ試験に合格しているため、論文の記述形式といった「作法」は習得済
・午前1試験は免除

参考書は次の1冊のみ
ITストラテジスト完全教本 2010年版 (情報処理技術者試験)
金子 則彦
4532406099


(追記 2015.9)
参考までに、現在は次の参考書が今年版として出ている。ただし、ITストラテジストやプロマネは、そうそう急に内容が変わるものではなく、参考書が必ずしも最新のものである必要は無いと思う。



参考書選びで重視した点
・午前2・午後1・午後2(論文)の比率が適切か
*本書は、約450ページ中、午前2が30ページ、午後1が180ページ、午後2が200ページ

・参考論文が豊富であること、添削前の論文と、添削ポイントが記述されていること



参考書活用方法
・通勤電車で、ひたすら読む(2ヶ月くらい、全体を何度か繰り返す)。午前2・午後1は、ほぼそれだけ。
・論文は、サンプル論文を読みながら、似たような事例が身近にないか考え、思いついたら、すぐにポストイットで参考書にメモを貼り付け。
・時間のあるときに、論文の骨子を考えておく。



模擬試験
TAC社の模擬試験を受験。
・自宅受験:このレベルの試験を受験する人は、試験の雰囲気には慣れており、自宅で受験した方が無駄が無い
・時間をはかる:タイムマネジメント
・論文対策:赤ペンを入れてもらえることは、大変参考になる
・午前問題:最新予想問題として活用、確実に暗記する



論文対策
・参考書をよく読む。
特に経営企画的な業務経験がなければ、参考書の知識をもって「なりきり論文」を書く。

・プロマネとは視点が違うことに注意
プロマネ合格者への注意点として、ITストラテジストは計画立案業務に徹する(ということになっている)。
私は、**に指示して、**を設計させた、**のデータ収集を指示した、といった記述はNG。
私は、**についての分析を実施した、といった表現ならOK。

・キーワード「グローバル」「経営資源」「KPI」「スピードアップ」をさりげなく記述できる案件を探す。

・なりきり論文
論文系試験は共通の心構えであるが、未経験でも「なりきる」こと。ITストラテジスト試験は、ITストラテジスト業務を行う準備ができたことを確認する試験。実際に経験が無くてもいい。試験合格をチャンスに、経営企画に関わるチャンスを得れば良い

最近、顧客や自身の会社のITに関する組織やチーム体制は変わったか?
新しいITの仕組みを全社的に導入したか?
思いついたら、それが「何のために」「どの様に」変わったのか?それこそが、「中期経営計画」達成のために、企画部門(つまりITストラテジスト)が立案すべきことであり、これを自分が行ったかの様に記述できれば良い。

成果は、論文試験の定石として「概ね達成できたと評価、ただし反省点あり(具体例記載)、今後の課題と考えている」である。

・論文のネタを入手するために
自社で事例を入手できれば一番てっとり早い。管理職や経営層が参加する会議に参加する、あるいは議事録を参照することができるのであれば、良い事例が転がっていると思う。



まとめ
高度情報処理技術者試験の資格は、過去にNW、DB、PMと取得してきたが、勉強法は大体同じである。

・気に入った参考書を見つけ、信じる。一冊やり遂げる。
・模試を活用する。
・午前問題は、模試+2回前~過去5年の過去問対策を行う
 (ただし高度試験は、午前対策は比較的やりやすい)

継続的に受験を続けることも大切である。毎年2回試験を受験し続けていれば、たいていの資格は取得できると考える。
今回の様に、一度の受験で合格できることは、個人的には、まれである。

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